築42年の古いTHE昭和古民家を絶賛リフォーム中なのですが、まず、決めなければならない床。
床は部屋の印象、テイスト、雰囲気を決めてしまう大事な部分になります。
一番初めに「床を決めてください」と言われ、とても迷いました。
- どうやって床の色を決めたらいいのかわからない。
- 自分の好みのインテリアにはどの床の色がいいのかな?
そんな悩めるみなさまの「床をどうやって決めたらいいのか」のヒントにしてください!
どんなインテリアにどんな床の色が合うのか、あらかじめ分かっていたらインテリア選びが失敗しずらく、部屋の印象もまとまっておしゃれにすることができます。
フローリングの色ってどんなのがあるの?
床・フローリングの色で主に使用されている色は、大まかに4つ+私が今一番好きな色グレーも足して見ていきましょう。

床の色で、部屋の印象が左右されるので、この決定は責任重大。
どの色が自分に合っているか、インテリアに合っているかを順に見ていきましょう。
|
|
部屋の印象を左右する!それぞれの色の効果・特徴を比較しよう
ホワイト

なんといっても部屋を明るく、空間を広く見せてくれるが特徴。
モノが多くてもごちゃごちゃした印象にならず、様になります。
配置する家具の足元が、まっすぐだったり、ずっしりとしっかりしたモノでもおしゃれな印象になります。
ホワイトの床と合うインテリアの色味→暗い・派手・濃い色
ホワイトインテリア、モノトーンインテリアといったシンプルなインテリアにオススメです。
ライトブラウン

ライトブラウンは、万能色です。
ぬくもりがあり、明るく、広く見えるので、どんなインテリアにも合うが、床に個性、主張がない色とも言えますが、バランスが取れた色です。
木の質感がわかりやすく木目を強調したい場合にも◎
ライトブラウンの床と合うインテリアの色味→モノトーン・ナチュラル・濃い色
ナチュラル系・モダン系・北欧系・和モダン系・カントリー系のインテリアなどにオススメです。
ビンテージ・シンプル・高級感のある家具とも合います。
- ライトブラウンの床×無彩色のインテリア(モノトーン)→クールな印象
- ライトブラウン×同色系のライトブラウン→ナチュラルで優しいい印象
(使う分量によってはややボヤっとしてしまうので、その場合はアクセントカラーの家具を取り入れたりしてメリハリをつけると◎どんな色とも相性はいいので好きな色を取り入れるといいですね。)
ブラウン

ライトブラウンに比べて、少し主張はありますが、落ち着きのある色で、木目が程よく見え、木の質感を感じれる色なので、木の素材の良さを生かした温かみのある空間を作りたいときに合う床の色と言えます。
木目の家具を置く場合、色調や、色の濃さが合ってないとバラついた印象になるのですが、異なる木目同士が直接接しないようにラグや家具の足などを配置し、切り替えすればバラつきを回避できます。
ブラウンの床と合うインテリアの色味→カラフルな配色、グリーン、ブラウンなどのアースカラー
モダン系・ヴィンテージ系、ミッドセンチュリー系、アジアン系・BOHOスタイルのインテリアにオススメです。
ダークブラウン

白っぽい明るい床に比べると、部屋が暗く、狭く見える特徴があります。
モノが多いとすごくごちゃごちゃして見えてしまいますので、家具の足元が、細くてすっきりしたものを選ぶと相性が良いです。
白が映える床なので、白い家具がとっても合います。
ダークブラウンの対象の明るい白を入れると一気に清潔感が出て、高級感、メリハリが出てきます。
ダークブラウンの床と合うインテリアの色味→明るい・地味・薄い色・高級感・重厚感を感じる色
モダン系・ヴィンテージ系、アジアン系・クラッシック系のインテリアにオススメです。
グレー

グレーは、どちらかというと冷たい印象を与えるのでは?と感じますが、別の視点から見ると、落ち着きがあって、クールでかっこいい印象を与えて、どんな色にも合うのでバランスの取れた床色です。
そして最近のトレンドカラーみたいですね。
白と黒を混ぜた色でもあり、モノトーン・無彩色の為、どんな色にも合う色です。
白い床に比べると、暗い印象、茶色い床に比べると温かみがない印象になりますが、合わせる家具や、インテリアによって調節できるのも魅力です。
グレーの床と合うインテリアの色味→無彩色・暖色・寒色(基本的に何でも合う)
基本どんなインテリアにも合いますが、特にモダン、ナチュラル、インダストリアル・エレガント系のインテリアにオススメです。
インテリアのテイストが決められない人は、グレーがおすすめです。
床の色とインテリアの相性
反対の印象を持つものをインテリア(床)の色にもってくると相性が良くまとまります。
私が決めた床の色はコチラ!
リビングは、ホワイト、寝室は工務店の社長オススメのダークグレーの床に決めました。
ホワイトに決めたのは、どんな家具を置いても合うということ。
なので、好みのインテリアテイストが変わったとしても床の色は左右されないと判断しました。
本当はインテリアのテイストを決めてから、色を選択するほうが良かったのかもしれませんが、今回逆になりました。
だからこそのホワイトの床でした。
インスタ・ルームクリップ・ピンタリストなど様々なSNSで、おしゃれなインテリアコーディネートの事例が検索すればいくらでも出てきます。
見れば見るほど、どれも素敵でこれもいいな、これもいいなって迷ってしまいます。
優柔不断でO型の私の好きなテイストは、インダストリアル系、ブルックリンスタイル、BOHOスタイル、ミッドセンチュリー系。
BOHOは、白や明るいベージュベースで、ナチュラル素材をたくさん使って、割と物が多い印象の為、「モノが多いのは絶対嫌だ。」という旦那さんの唯一の希望の為却下。
旦那さんも、違和感ないインテリアは、インダストリアル系、ブルックリンスタイルかなと思ってインテリアのテイストは、インダストリアル系、ブルックリンスタイルに決定しました。
そうそすると、ブラウンかダークブラウンの床が良さそうなのですが、床は白なので、ラグや家具で重厚感が出せたらいいかなと思います。
白いキャンバスに何色をのせても、なんにでも対応できると信じて!
さて、どうなるだろう私のおうち!
|
|

