女1人でもサーフィンは始められるの?知っておきたい始め方と、必需品8選!!
サーフィンやってみたいけど、周りにやっている知り合いもいないし、どうやって始めたらいいんだろう・・・
特に女性サーファーの人口は男性にくべると本当に少ないのが現状。
だから、気軽に誰かに聞いてみたりする機会も意外とない人が多いのではないでしょうか?
私も、25歳の時に女ひとりでサーフィンを始め、サーフィン歴15年ほどになりますが、始めるまでに時間がかかりました。
やっぱりきっかけがなかった、周りに聞ける人がいなかったからですね。
当時私が知りたかったなと思うことを思い出しながら、女子サーファーになるために必要な情報を書いていきたいと思います。
この記事を読んで、サーフィンの第一歩を踏み出すきっかけになってくれたらうれしいです。
サーフィンは、とにかく楽しくて、リラックスできるので、本当にみんなにおすすめしています。
サーフショップに行かなきゃダメ?
サーフィンの始め方として、いくつか方法があると思います。
- サーファーの知り合いについて教えてもらう
- サーフショップのスクールに参加する
- 自分で道具だけ揃えて海に行く
今回は、周りにサーファーがいない、一人でどうしたらいいの😿という女子に向けての情報ですので、2・3についてお話します。
ちなみに私は、まずサーフショップのスクールに参加して始めました。
サーフショップのスクールに参加する方法
自分の住まいの近くにサーフショップがないか探してみましょう。
サーフスポットがある海の近くはもちろんですが、意外と海から遠く離れた場所でも、ある場合もあります。
個人経営のショップ、もしくはムラサキスポーツなんかの総合スポーツ用品店などで、サーフィンスクールを開催していますので、ホームページやインスタなどで一度調べてみましょう。
載ってない場合は、直接問い合わせるのが早いかもしれません。
だいたい1回のレッスンで料金はだいたい4000~5000円が多いようです。
道具レンタル料も込みですので、水着とタオルだけ用意できればOK!
スクールに参加するメリットとしては、そのエリアのサーフスポットについての情報をきちんと教えてもらえることですね。
やっぱりサーフィン独特のルールなんかもあるので、きちんとローカルルールなんかを知っておくと、海でのトラブルも防げます。
駐車場についてのルールが意外と大事だったりします。
ポイントによっては、駐車場がなかったり、停めていい場所が決まっていたりしますので、近隣の住民にも配慮が必要です。
スクールに参加すれば、もう付いていくだけでOK!なんにも心配いらないです♪
自分で道具を揃えていきなり海に行く方法
知り合いもいないけど、とにかく海と体があればサーフィンは始められます。
ネットで情報もたくさん出てきますので、ひっそり自分のペースで始めたい方や、お金をとにかくかけたくない方はいきなり行くっていう手もあります。
ただ、おすすめしません。
やっぱり海は怖いものです。
潮の流れ、危険なエリア(岩が隠れてあったり)などもありますので、慣れるまでは誰かと一緒に入るのが安全かと思います。
もしくは、誰とでもすぐに仲良くなれる人は、海に行って誰かとすぐにお友達になってしまいましょう!
サーフィンに必要な道具をそろえよう!
サーフィンに最低限必要なものをご紹介いたします。
・ワックス
・リーシュコード
・水着
・ウエットスーツ
・水タンク
・バケツ
・着替え用タオルポンチョ
サーフボード
サーフボードといっても、長さ、形、厚さ、色、デザイン、価格等の様々な種類があるので、どれを選んだらいいのか分からないと思います。
ショップに行って店員さんに相談して買う場合は、サーフィンのスタイルなどに合わせて紹介してもらえますので、初心者さんには安心ですね。
ただ、新品でそろえるとモノにもよりますが、10万円前後の費用がかかってきます。
安い買い物では決してないので、できれば初期費用は抑えたい方もいらっしゃると思います。
別に中古でもOKっていう初心者さんは、リサイクルショップや、メルカリ、ショップに中古の取り扱いもありますので、探してみましょう。
初心者の時におすすめの板は、ロングボードといわれる長ーい板。
ただ重たいので持ち運びが意外と大変なんです。
だけど、すぐに立ちやすいのは、ショートボードより、安定感のあるロングボード一択!
やっぱり立てるようになるまでがなかなか苦しいスポーツ、サーフィン。
海に入るだけでも気持ちいいのですが、やっぱり早く立てるようになって、カッコよく波乗りできるようになるともっともっと楽しくなります。
ショートボードで初めてなかなか立てなくて、挫折してやめてしまった友達もいます。せっかく一式そろえたのにもったいないし、本当の楽しさを知る前にやめてしまったら本当に勿体ない!
だから、サーフィンの楽しさを味わうためにも、ロングボードをおすすめします。
ただ!どうしても重くて持つのが億劫だったり、大きすぎて車にそもそも積めないんだよねっていう場合は、ファンボードといわれる板を探しましょう。
安定感抜群!ロングボードとは?
サーフボードの中でもサイズが最も長い板、270cm(9フィート)以上のサーフィンのことをロングボードといいます。
ロングボードの特徴
ショートボードとロングボードのいいとこどり!ファンボードとは?
ロングボードとショートボードの中間、いいとこどりなのが、ファンボードと呼ばれる板です。
ファンボードのサイズは6’5から8フィートほどの大きさで、幅が広く丸みを帯びたデザインが特徴です。
サーフボードに厚み、浮力があるため比較的楽にパドリングができて、テイクオフもショートボードに比べると早く行えます。
ファンボードの特徴
初心者じゃなくてもおすすめ!安全楽しいソフトボード

最近意外と人気なのがソフトボード。またはスポンジボードなんて呼んだりもします。
普通のサーフボードは、硬さがあるの素材できでいますが、ソフトボードは、柔らかい素材で作られているので、軽くて浮力が大きいのが特徴です。
また、一番のメリットは万が一、板が自分や他の人に接触してしまった場合にも、板が柔らかい為ケガを負うリスクが少なくなります。
サーフボードは、重たくて硬いので、気を付けないと危ないって事を頭に入れておきたいですね。
ソフトボードの特徴
ソフトボードでは以下のブランドがメジャーです。
- CATCH SURF
- Softech
- Ocean&Earth
- ミックファニング
価格も5万円台くらいからありますし、デザインもかわいいのでおすすめ♪
私は7か8ftくらいの、スポンジボードを狙っています。
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リーシュコード

リーシュコードとは、サーフボードと自分の足をつなぐ道具です。
値段は3500円~5000円くらいで購入できます。
サーフィンをするには絶対必要不可欠のアイテム。
リーシュコードは、サーファーの命綱といわれるほど大事なものです。
劣化しますので、1~1.5年で交換するようにしましょう。
サーフィン中に切れてしまったら命の危険につながります。
自分とサーフボードをつないでいるので、波まかれても、手繰り寄せてサーフボにードに捕まることができます。
なかったら、板がどこかに流れて行ったり、他の人に板がぶつかったりしてケガをさせてしまうかもしれません。
自分と周りの人の安全を守るための大事なアイテムですので、こちらは必須。
水着
真夏は水着だけでもサーフィンできます。
水着のタイプによっては、波に巻かれた時に、めくれてオッパイがポロリしてしまう事も・・・気を付けましょうw
ウエットスーツを着用するときも、インナーに水着を着ています。
セパレートタイプで、トップは、紐で結ぶタイプの水着が着替えの際に脱ぐのがラクチンです。
ワックス
サーフボード用のワックスです。
ベースワックスを塗って、その上から季節(水温)に合わせたワックスを塗ることで、つるつる滑ってしまう事を防止します。
ワックスの種類
ウエットスーツ
地域により若干異なりますが、季節、水温に合わせてさまざまなウエットスーツがあります。
自分の体形にピッタリと合わせてオーダーで作って買うこともできますし、自分の体形に近いサイズを既製品から選んで購入することも可能です。
| 種類 | 形状 | 季節 | 価格帯 |
| タッパー・ジャケット | 長袖のトップのみ | 春 夏 秋 | 1万弱~2万 |
| ショートジョン | ノースリーブで半ズボン | 夏 | 1万弱~2万 |
| スプリング | 半袖半ズボン | 春 夏 秋 | 1~2.5万 |
| ロングスプリング | 長袖半ズボン | 春 夏 秋 | 1~3万 |
| シーガル | 半袖長ズボン | 春 夏 秋 | 2~4万 |
| フルスーツ | 長袖長ズボン | 春 秋 | 3~8万 |
| セミドライ(フルスーツ) | 長袖長ズボンで水が入りにくい構造 | 冬 | 5~10万 |
上記は目安です。
冬用のウエットスーツがすごく高いです。
なんでこんな高いんだ。。。買い替えが必要な時は、一気にお金が飛ぶので貧乏人の私には痛い出費。
モノや、使い方、頻度にもよりますが、5~10年使い続けることも可能。
春秋に使用しているジャージ素材の3ミリフルスーツは、15年前に始めたときに買ってまだ使ってます。
水タンク(水・お湯を携帯する為)
体を洗ったり、サーフボード、リーシュコードを洗う為に、お水(お湯)を自宅から汲んでくる必要があります。
その為のタンクです。
私は10リットルのポリタンクをホームセンターで購入して使ってます。
600円くらいで買えました。
大きめのペットボトルを使用してもOK!水が汲めればそれで大丈夫です。
サーフィンの時の着替えは基本屋外となります。外です。外。
駐車スペースの前で、着替えをします。
海から上がった時、体を流すために、タンクに汲んできた水(お湯)を使います。
それから、海水がついたサーフボード、リーシュコードをさっと水で洗います。
ビーチにシャワーが設置されているような場所はほとんどないので自分できちんと準備しましょう。
冬場は、給湯器から出る一番熱いお湯を汲んでおくと、使う時にちょうど良く冷めています。
保温用のカバーなんかもあるみたいですが、私は使ってません。
バケツ
サーフィン用のバケツ。
サーフィン後、バケツの中にたって、足が汚れないように着替えをしたり、海水や砂のついたウェットスーツ、リースコード、水着などバケツに全部放り込んで持って帰ります。
持って帰ったらそのまま、バケツのなかで汚れ物を水で洗います。
バケツは自分の屋外お風呂、兼、荷物入れです。
サーフブランドからかっこいいサーフバケツもありますが、ホームセンターの洗濯コーナーにある、ランドリーバケツでも代用できます。(写真はランドリーバケツ)
価格はサーフブランドのものだと4000~6000円くらいです。
ホームセンターのランドリーバケツだと1000円以下で購入可能。
着替え用タオルポンチョ
屋外での着替え、すっぽんぽんになる訳にはいきません。
ここで登場するのが、サーフポンチョ。
ポンチョをかぶってこの中でこっそりと着替えるのです!
ポンチョの中は一瞬ヌードになってしまいますが、さっと下着、洋服をきればOK!
3500~10,000円くらいで購入できます。
こちらも、私始めたときに購入したものを使用中。
色あせがひどいですが、破けてないしそのまま使ってます。
ボーナスが出たら買いかえちゃおっかな
まとめ
いかがですか?
一度スクールに参加するもよし!サーファーの知り合いに連れて行ってもらうでもよし!
まず一歩踏み出して始めてみようって思えたらうれしいです。
波に乗れなくても、太陽の下で海に漂うだけでもすご~くリラックスできて気持ちがいい。
大きな自然の中にいると、自分の今の悩みなんて、ほんとにちっぽけに思えたり、そう思えなくても、海の中では悩みを忘れられる。
そんな気持ちを他の人にも体験してほしいなと思ってこの記事を書きました。
ちょっとやりたかったなっていう人は、勇気をもって始めてみてね!

